要約 松本文部科学大臣による記者会見。冒頭の報告2件と、記者からの質疑応答3件(学校のトイレ整備、災害時のオンライン授業、過去の通知に関するフォローアップ調査)で構成されています。 1. 冒頭報告 2. 質疑応答 現場視…
要約 令和8年4月24日開催。中央教育審議会生涯学習分科会「社会教育の在り方に関する特別部会」の第17回会議。主な議題は以下の2点。 議題①:社会教育主事・社会教育士養成等WG審議情報報告 青山主査(文教大学)より、昨年…
要約 本文書は、幼稚園教育要領・保育所保育指針・幼保連携型認定こども園教育・保育要領(3要領・指針)の次期改訂に向けた取りまとめ案である。全体を貫くキーワードは「遊びの深まり」であり、乳幼児の自発的な遊びが資質・能力の育…
要約 1. 議題 本回の議題は次の2点。①学習指導要領における部活動・地域クラブ活動の取扱い、②体育・保健体育、健康、安全WG取りまとめ骨子(案)等について。 2. 資料1:部活動・地域クラブ活動の取扱い(資料1-1・1…
要約 開催概要 令和8年3月24日、WEB・対面併用方式にて開催。主査:大坪氏。議題は「資質・能力の整理(論点1)」および「『高次の資質・能力』を踏まえた個別の資質・能力の精査等(論点2)」の2点。 論点1:資質・能力の…
要約 本資料は、2026年5月22日に開催された同WGの第5回会合配付資料の全体を収録したものであり、6月目途のWG報告書とりまとめを射程に、「AI for Science」を支える次世代情報基盤の設計方針を多角的に検討…
【要約】 本配布資料は、次期学習指導要領改訂に向けた総則・評価特別部会第9回(令和8年6月1日開催)の配付資料一式であり、以下の4つの柱から構成される。 資料1-1〜1-4:各教科等WGにおける資質・能力の構造化の検討状…
要約 本動画は、2026年(令和8年)5月29日に行われた松本文部科学大臣の定例記者会見の模様を収録したものです。冒頭の発表と、その後に続く記者との質疑応答の主なトピックは以下の通りです。 冒頭発表 記者質疑 現場視点の…
「チーム学校」とは、教員だけでなくスクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)などの専門スタッフを学校に配置し、組織として課題に対応しようという政策の方向性である。2015年の中教審答申を起点に本格…
要約 令和8年5月29日開催の第10回国語WGでは、高等学校国語科の再編に向けた二つの議題を審議した。 議題①:高等学校国語科の科目の在り方 第9回WGの議論を受けた見直しの方向性として、科目構成を以下のように整理してい…
要約 本資料は、幼稚園教育要領・保育所保育指針・幼保連携型認定こども園教育・保育要領(3要領・指針)の改訂に向けた取りまとめ案を中心とした審議資料である。文部科学省とこども家庭庁の共同審議として開催された。 資料1:表形…
要約 本部会では、夏頃の答申に向けた骨子案(11ページ)が事務局より提示され、委員との意見交換が行われた。骨子の構成は以下のとおり。 Ⅰ 社会教育をめぐる現状と課題 少子高齢化・地域コミュニティの希薄化・AI進展・行財政…
要約 1. 日本人学生の海外留学者数 JASSO調査(中短期・大学把握分) 2024(令和6)年度の日本人学生海外留学者数は91,054人(前年度比1,875人・2.1%増)となり、増加は続いているが増加率は鈍化している…
要約 開催概要 令和8年4月24日、文部科学省においてハイブリッド形式で開催。全10委員が出席し、国立情報学研究所(NII)からもオブザーバーが参加。6月の報告書取りまとめに向けた第4回会合。 議題(1)政策文書の確認(…
要約 本資料は、現行の認証評価制度を抜本的に見直し、高等教育機関の「教育の質」を可視化・評価する新制度(「新たな評価」)の議論のまとめ案(第12回時点)である。 改革の背景と方向性 認証評価制度は2004年の導入から20…
要約 本回では、総則・評価特別部会から産業教育WGへ付議された二つの主要議題が審議された。 【資料1-1:教育課程の柔軟化(専門高校版)】 総則・評価特別部会で検討が進む高等学校単位制の大幅な柔軟化について、専門高校固有…
要約 1. 会議の概要 令和8年5月28日(木)開催のウェブ会議。議題は「特別支援教育の教育課程の充実に向けた方策について」。資料1を中心に、次期学習指導要領改訂に向けた取りまとめ骨子案が提示された。 2. 取りまとめ骨…
■ 要約 本動画は、2026年5月26日に行われた文部科学大臣の記者会見の模様です。主なやり取りの要約は以下の通りです。 ■ 現場視点の一般的懸念(会見内の記者質問や議論より) 学校現場や教育関係者から懸念・批判されてい…
要約 本ワーキングは3つの議題で構成された。 議題1:課題を追究・解決する活動の充実 現行学習指導要領において問題解決的・課題解決的な学習の充実が図られているが、中学校の実施状況調査では、資料などから疑問を見つけたり問い…
要約 文書の位置づけ 令和8年3月16日に沖縄県名護市の辺野古沖で発生した同志社国際高等学校の研修旅行中の重大事故を受け、文部科学省が事案発生以降の確認結果と見解をまとめたもの。文部科学省は学校法人同志社への改善指導、お…
要約 調査概要 文部科学省は、全国的な外国人の子供の就学実態の把握を進め、全ての外国人の子供に教育機会が確保されるよう取り組んでいく必要があることから、令和元年度に初めて全国的な「外国人の子供の就学状況等調査」を実施して…
要約 調査概要 令和7年5月1日現在の実態を文部科学省が公表。対象は全国の都道府県・市町村教育委員会(1,788)に加え、今回から国立大学附属学校(195校)・私立学校(2,432校)も新規対象に加わった。 Ⅰ 在籍状況…
要約 1. 開催概要 令和8年5月25日(月)、文部科学省3F第1特別会議室(WEB会議併用)にて第18回特別部会が開催された。議題は「地域コミュニティの基盤を支える今後の社会教育の在り方について」。主要な配布資料は、た…
要約 会議の構成と議題 第8回は以下の2つの議題を審議した。 (1)その他の論点(資料1) 論点①:「課題研究」の表形式化の方向性 他の専門科目が「並列パターン」で表形式化されるのに対し、「課題研究」は教科横断的・探究的…
要約 開催概要 令和8年4月22日、WEB会議形式にて開催。主な議題は「新たな評価」に関する検討状況について。 議論の背景 少子化に伴う大学進学者数の減少を見据え、現行の認証評価制度(導入から20年経過)の刷新が検討され…
戦後から現在まで、学習指導要領は社会の変化や教育論争に応じて繰り返し改訂されてきた。大きく4つの時代に整理できる。 ① 誕生と系統学習期(1947〜1977年) 1947年 戦後直後、GHQの影響下で「学習指導要領一般編…
要約 調査の概要 本調査は昭和51年度から実施されており、就職を希望する高校生全員(学校紹介を希望しない自営業者・公務員等を含む)を対象とした悉皆調査である。厚生労働省の類似調査とは母集団が異なる点に留意が必要。 主要結…
要約 会議の概要 令和8年5月22日(金)18:00〜20:00、文部科学省東館にてWEB・対面の混合方式で開催。議題は「とりまとめに向けた検討について」のみ。第1回(令和7年10月)から第8回を経た審議の集大成として、…
要約 1. 議題①:目標及び高次の資質・能力等の在り方 前回からの修正点として、小学校段階における目標の文言を整理。「批判的に捉え直す力」を「問い返し、捉え直す力」へ変更したが、委員から「かえって意味が不明確になった」と…
要約 背景と問題意識 令和7年2月の中教審答申「我が国の『知の総和』向上の未来像」を踏まえ、少子化が進む中で学生一人一人の能力を最大限に引き出す「教育の質」の向上が急務とされている。現行の認証評価制度は導入から20年が経…
要約 本懇談会の第4回は、以下の3議題をめぐる資料が配付された。 資料1:通信制高校について(通信制課程の教育課程) 前回(3月25日)の議論の概要を受け、次期学習指導要領に向けた通信制課程の見直しの方向性(案)が提示さ…
要約 会議概要 令和8年5月21日(木)9:30〜12:00、文部科学省東館会議室及びウェブ会議による開催。議題は「芸術系教科・科目の資質・能力の育成等について」の1件。 資料1:芸術系教科・科目の資質・能力の育成等につ…
要約 令和8年5月20日開催の第6回調査検討会に提出された論点整理資料。令和7年4月に設置された本検討会が、医療関係団体・教育関係団体へのヒアリング(第2回〜第5回)を踏まえ、学校健診の在り方全般にわたる論点を7分野に整…
要約 議題①:職業に関する各教科における柔軟な教育課程の編成について 背景 2月19日の総則・評価特別部会で示された高等学校教育課程の柔軟化方針(6項目)を受け、専門高校・専門教科の観点からの配慮事項を審議した。 主な論…
要約 本資料は、次期学習指導要領に向けた道徳教育改革の具体的方策を検討する第5回WGの審議資料である。議論は以下の3テーマに分かれる。 ① 総則記載事項及び高校の道徳教育の改善 現行の骨格を維持しつつ、高校の全体計画にお…
要約 本資料は、次期学習指導要領に向けた家庭科の改革取りまとめ案をまとめたものである。主な論点と内容は以下のとおり。 領域再編 現行の領域構成を見直し、小・中・高等学校を通じてA〜E(「家庭総合」はF領域を加えた6領域)…
要約 令和8年5月、部活動の遠征のための移動中に生徒に死傷者が出る重大な事故が発生したことを受け、文部科学省・スポーツ庁・文化庁が連名で各都道府県・指定都市教育委員会等に宛てた緊急通知。国公私立学校を問わず対応を求めてい…
要約 本資料は、中央教育審議会初等中等教育分科会・教育課程部会の情報・技術ワーキンググループ(WG)第9回(令和8年5月18日)の配付資料一式を収録したものである。次期学習指導要領に向けた情報教育全体の体系整理が主題であ…
要約 令和8年4月16日に開催された中央教育審議会・教育課程部会「情報・技術ワーキンググループ」第8回会合の配付資料一式。主な議題は以下の三点。 議題(1):中学校 情報・技術科(仮称)の個別内容等について 現行の技術分…
要約 議題1:体育・保健体育等の指導の充実等について(委員発表) 柏原(聖)委員(狛江市教育委員会) 「社会に開かれた教育課程」の観点から、狛江市の実践を報告。保健学習では科学的根拠に基づく意思決定・行動選択能力の育成を…
要約 本資料は、文部科学省が推進する「産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業」における、第2回申請期限(3月31日)までの採択結果をまとめたものである。 採択状況 採択校と事業概要 # 都道府県 …
要約 松本文部科学大臣による記者会見であり、主に以下の3つの冒頭発表と、その後の質疑応答が行われました。 1. 冒頭発表 2. 質疑応答 現場視点の一般的懸念 会見で語られた政策や事件への対応について、学校や事業者などの…
要約 本資料は、次期学習指導要領に向けた算数・数学WGの「取りまとめ案」の骨子を提示したものである。審議は令和7年10月の第1回から数え、今回が10回目。主要な論点は以下のとおり。 【現状の成果と課題】 国際学力調査(P…
教員の働き方改革は、正しい。長時間労働の是正、部活動の地域移行、業務の精選——これらの方向性に、多くの教員が賛同するだろう。私もそう思っている。 しかし最近、ふと立ち止まることがある。「正しい」と確信したとき、人は何かを…
要約 概要 本資料は、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会・教育課程企画特別部会(第15回、令和8年5月13日)の配付資料全体をまとめたものである。主な議題は、①総則・評価特別部会の検討状況の報告、および②各教科…
部活動の遠征中における交通事故への対応:詳細報告 今回の会見において、松本文部科学大臣は新潟県で発生した高校テニス部のバス事故(生徒1名が死亡、多数が負傷)を受け、今後の校外活動における安全管理のあり方について踏み込んだ…
要約 本ワーキンググループ(第7回)では、高等学校の次期学習指導要領改訂に向けて、専門高校(産業教育)を中心とした以下の二つの議題について事務局説明と意見交換が行われた。 議題(1)職業に関する各教科における柔軟な教育課…
要約 本資料は、次期学習指導要領改訂に向けた国語科の検討内容をまとめたもので、大きく二つの議題から構成される。 議題①「知識及び技能」の整理 現行の〔知識及び技能〕を二つの側面に再編することが提案されている。「⑴各領域の…
森有礼の夢と悪夢——合理主義的教育改革が精神主義に飲み込まれるとき 📚 本稿は「振り子としての日本教育史」の続編です。 前回のコラムで、森有礼を「近代教育制度の完成者」として紹介した。しかし彼は単純な国家主義者ではなかっ…
ここ数カ月、文部科学省および関係審議会が公表した文書を、手当たり次第に読んできた。算数・数学、理科、社会・公民、外国語、芸術、家庭科、体育・保健体育、道徳、情報・技術、総則・評価——教育課程の全領域を横断しつつ、教員養成…
ちょっと、あんた!話を聞けば聞くほど、このツールの「恐ろしさ」と「凄さ」が分かってきたわよ。 ただのカラオケ練習用かと思ったら、その本質は「AIによる強制シャドウイング・マシン」だったわけね。 「カタカナ発音を根絶やしに…
ちょっと、あんた!何よこれ、また随分と「潔い」もの持ってきたじゃないの。 今度は『Local Notes』? あーた、今の世の中、何でもかんでもクラウドだの同期だのって、自分の大切な情報をよそのサーバーに預けっぱなしで平…
要約 調査の概要と目的 本調査は、文部科学省の委託により、ベネッセコーポレーションが実施した英語力経年分析である。小・中・高の生徒を対象に、GTECを活用して「聞くこと・読むこと・話すこと・書くこと」の4技能をCEFR/…
要約 本文書は、文部科学省が各都道府県・政令指定都市に提出させた「令和7年度英語教育改善プラン」を一冊に集約したものである。全47都道府県および20政令指定都市(札幌市・仙台市・さいたま市・千葉市・横浜市・川崎市・相模原…
要約 本資料は、令和8年4月30日に開催された教職課程・免許・大学院課程ワーキンググループ第7回会合の配付資料を合本したものであり、主として「教員養成等における生成AI等の活用」と「今後の教職課程や教員免許制度の在り方(…
学制(1872)から現在まで、教育をめぐる権力と理念の変遷をたどる 日本の教育法制は、明治維新から現在まで150年以上の歴史を持つ。その歴史をひとことで表すなら、「国家が教育を統制しようとする力」と「個人の自由・自律を守…
文部科学省の公式チャンネルより、松本大臣が記者会見にて「人材育成システム改革ビジョン」や「デジタル教科書」の運用方針について述べた内容です。 要約 今回の会見では、大きく分けて以下の4つのトピックが報告されました。 現場…
要約 本文書は、AX時代(AI・自動化時代)における経済成長を支える人材育成の抜本的改革を示したビジョンである。2040年に向けた人材需給の構造的ミスマッチを主な問題意識として、高校から大学・大学院に至る教育システム全体…
要約 本資料は、現行の認証評価制度を抜本的に見直し、高等教育機関における「教育の質」を可視化・段階評価する新制度(「新たな評価」)の設計案をまとめたものである。 背景と課題認識 制度導入から20年が経過した認証評価は、評…
要約 第6回会議では、①メディアリテラシー、②AIに関する現状と検討課題、③中学校情報・技術科(仮称)および高等学校情報科の個別内容という三つの議題が審議された。 議題1:メディアリテラシー 事務局より、メディアリテラシ…
要約 本会議は、前半と後半の2部構成で進められた。 前半:メディアリテラシーについてのヒアリング 3名の委員(今度委員、鈴木委員、山脇委員)がそれぞれの専門的立場から発表した。今度委員はUNESCOや英国のバッキンガムら…
開催日時:令和8年4月27日(月)13:00〜15:30 要約 本部会では、次期学習指導要領改訂に向けた以下の3議題が審議された。 議題1:教員養成等に関する審議の状況 教員養成部会・教職課程WGの議論を踏まえ、「多様な…
要約 本資料は、多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成を目的とした教員免許制度の全体的見直しにあわせ、養護教諭・栄養教諭の養成・採用・研修の在り方について審議のまとめ(案)を示したものである。 養護教諭に関する主な…
要約 本資料は、道徳科における「考え、議論する道徳」をより実効性ある形で実装するために、主に以下の2テーマについて論点と実践事例を整理したものである。 1.問題解決的な学習・体験的な学習の在り方 道徳科の学びをいじめ等の…
要約 本特別部会の第8回は、次期学習指導要領改訂に向けた複数の重要議題を扱った。配付資料は以下の三本柱で構成される。 【議題①】教員養成等に関する審議状況(資料1-1〜1-3) 教職課程・免許・大学院課程WGおよび各作業…
ちょっと、あんた!何よこれ。また随分と「心の奥底」を抉り出すようなもの持ってきたじゃないの。 今度は『教職員向け 共依存傾向のセルフチェック』? あーた、学校っていう場所がどれだけ「業」の深いところか分かっててこれ作った…
要約 本資料は、令和8年4月24日に開催された中央教育審議会生涯学習分科会「社会教育の在り方に関する特別部会(第17回)」の議事資料を合綴したものである。主に以下の4種の資料から構成される。 資料1:社会教育主事・社会教…
要約 本資料は、次期学習指導要領改訂に向けた体育・保健体育分野の指導・評価の改善・充実に関する検討事項を整理したものである。議論の軸は以下の4点。 ①余白の創出と教師の創意工夫の促進 現行の学習指導要領が「○○(運動)で…
要約 本資料は、次期学習指導要領改訂に向けた社会・地理歴史・公民系教科の審議資料であり、主に以下の2議題を扱っている。 議題1:社会参画意識の育成 日本の18歳の社会参画意識・投票率は上昇傾向にあるものの、諸外国と比較し…
要約 本会見では、文部科学省が取り組む幅広い分野について、大臣から主に以下の4点について報告と質疑応答が行われました。 また、質疑ではH3ロケット打ち上げ失敗の中間報告や、18000人規模の大学学部削減(2040年見据え…