中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会総則・評価特別部会(第10回)の配布資料を掲載しました_1

「増やさない」を前提にした時数のゼロサムゲーム――情報活用能力の抜本的向上、調整授業時数制度、高校単位制の細分化、そして通信制課程見直しが同時進行する第10回総則・評価特別部会

要約 第10回総則・評価特別部会では、大きく四つの論点が扱われている。第一に、小学校総合における「情報の領域(仮称)」、中学校の「情報・技術科(仮称)」という新教科・領域の創設に伴う標準授業時数の在り方である。年間の標準…

長期休業期間中等の学び・体験の充実について(要請)(令和8年7月3日)_1

長期休業期間中の学び・体験充実要請にみる「地域丸投げ型」施策の構造的限界——酷暑対応と機会格差是正の間で

要約 本文書は、令和8年7月3日付で文部科学省総合教育政策局地域学習推進課が各都道府県・指定都市教育委員会の社会教育主管課等に発出した事務連絡「長期休業期間中等の学び・体験の充実について(要請)」である。夏季・冬季・春季…

中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会社会・地理歴史・公民ワーキンググループの議事録を掲載しました_1

「主権者教育は特別な教育ではない」という共通認識の先に――社会科・地理歴史・公民ワーキング(第7回)にみる、理念の一致と実装の未解決

要約 令和8年4月24日に開催された中央教育審議会教育課程部会社会・地理歴史・公民ワーキンググループ(第7回)では、「社会参画意識の育成」と「評価の在り方」の2議題が扱われた。前者では、岡山大学・桑原委員の発表を軸に、主…

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