データ
- 単語データは
id / w(単語) / pos(品詞) / m(意味) / lv(レベル) / ety(語源分解) / note(語源メモ) / ex, exJa(例文と和訳)という構造で、2,898語が収録されています。 - レベルは「中学」「高校基礎」「高校」の3段階(中学:1,971語、高校基礎:644語、高校:283語)。
- 「語源ファミリー」は固定データではなく、全単語の
ety(語源パーツ)を突き合わせて実行時に自動生成されており、同じ語根を3語以上共有するグループだけが一覧に表示されます。
学習の中心:SRS(間隔反復)セッション
- 各単語は0〜5の「箱(box)」で進捗管理され、正解すると箱が1段階進んで次の復習日が延び(1→3→7→14→30日)、不正解だと箱1・翌日復習に戻ります。
- 「今日の学習」は「復習キュー」+「新規語キュー」で構成され、新規語は4語ずつのバッチで「意味の紹介」→「4択クイズでテスト」という流れで進みます。
- テストで間違えた語は「仕上げの復習(retryキュー)」に回り、その場でもう一度出題されます。3回連続で間違えると、その日は一旦保留(heldOut)され、翌日以降に持ち越されます。
- 4択クイズの誤答選択肢は、原則として同じ語源パーツを持つ単語を避けて生成され(紛らわしい選択肢を減らすため)、候補が足りない場合のみ許容されます。
- 1日の新規語数(10/20/30語)や復習の上限(20/40/60語)は設定で変更可能です。
語源ファミリー学習
- 「〜port(運ぶ)」のように、共通する語根を持つ単語群をファミリー単位で一覧・学習できます。
- ファミリー単位で学習を開始すると、そのメンバーのうち復習が必要な語→未学習の語、の順にセッションが組まれます。
- 設定で「頻度順」と「語源ファミリー順」を切り替えられ、後者を選ぶと新規語の抽出も語源ファミリーのまとまりを優先します。
自由学習モード
SRSの記録に影響を与えない、練習用の3モードがあります。
- 覚える:単語カードを順番に見ていく
- フラッシュカード:タップで意味を表示/非表示
- クイズ:4択形式で理解度チェック
対象レベルは設定画面の選択に連動します。
音声・UI
- Web Speech API(
speechSynthesis)を使い、単語の発音(通常速度/ゆっくり)と例文の読み上げに対応。 - ホーム画面に連続学習日数(streak)、習得語数、レベルごとの箱の内訳(棒グラフ)を表示。
- 間違えた単語は結果画面で語源分解とメモを見ながら振り返り可能。
データ保存
- 進捗はlocalStorageキー
eitango-progress-v2に保存され、旧バージョン(eitango-progress-v1)のデータがあれば自動移行されます。 - 保存に失敗する環境(プライベートモード等)では、トースト通知で「保存できない環境です」と警告しつつ、そのセッション内では動作を継続します。


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