「やさしい ひつじ」は、困っている動物たちを助けていました。
ところが、ある日吹いてきた「くろい かぜ」が、草原の心を少しずつ変えていきます。
足りないところばかりを見る声。
善意が疑われ、感謝が消えていく空気。
やがて、ひつじは何もできなくなってしまいます。
そこへ現れる「白い風」。
できることには限りがある。
全部は救えなくても、やさしさは確かに存在していた。
本作品は
・善意が疑われるとき
・感謝を忘れてしまうとき
・他人と比べすぎてしまうとき
そんな場面を子どもたちと一緒に考えるための物語です。
読み聞かせにも、問い返し発問にも向いています。
道徳、学級活動、国語の副教材として使用可能。
話し合い活動や感想共有にも広げやすい構成です。








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