主な機能
① BuildIndex — インデックス構築 フォルダを再帰的にスキャンし、全ファイルの「フォルダパス・ファイル名・拡張子・更新日時・サイズ(KB)・フルパス」を一覧化します。上限は最大 50,000 件。スキャン中はステータスバーで進捗を表示します。
② UpdateIndex — 差分更新 既存インデックスとディスクの状態を比較し、追加・削除・変更されたファイルだけを反映します。全件再スキャンが不要なため、大規模フォルダでも高速に最新状態を維持できます。
③ SearchIndex — ファイル名検索 インデックス上のファイル名をキーワードで高速検索し、ヒット結果を「検索結果」シートに一覧出力します。大文字小文字の区別は定数で切り替え可能です。
④ GrepFolderSearch — ファイル内容の grep 検索 .txt / .csv / .md / .bas / .html / .json などテキスト系ファイルの中身を行単位で検索します。UTF-8(BOM あり・なし)/ UTF-16 / Shift-JIS を自動判別し、ヒットしたファイルパス・行番号・行内容を結果シートに記録します。
⑤ 設定シート — ノーコードでカスタマイズ 除外フォルダ(.git、node_modules など)・除外拡張子・grep 対象拡張子・最大件数を、Excel シート上から直接編集できます。VBA コードを書き換える必要はありません。
⑥ 右クリックメニュー連携 「インデックス」「検索結果」シートをアクティブにすると専用メニューが自動追加され、別シートに移動すると自動削除されます。ThisWorkbook のシートイベントで制御しています。
動作仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファイル形式 | .xlsm(マクロ有効ブック) |
| 文字コード対応 | UTF-8 / UTF-16 / Shift-JIS 自動判別 |
| 最大インデックス件数 | 50,000 件 |
| 除外フォルダ(初期値) | .git, node_modules, .svn, .hg, __pycache__ |
| 除外拡張子(初期値) | .exe, .dll, .zip, .lnk, .db |
| grep 対象拡張子(初期値) | .txt, .csv, .log, .md, .vba, .bas, .cls, .html, .xml, .json |
| 外部依存 | なし(VBA 標準 + FileSystemObject のみ) |
| 大文字小文字区別 | デフォルト無効(定数 CASE_SENSITIVE で変更可) |











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